出オチですが、今日は夢の話を。
若者たちが未来への溢れる希望を語り合う方の夢ではない。
ぼくがバカみたいな顔で寝てる時に見た夢の話だ。
ゆ、夢の話!?
Substackって夢の話まで記事になるの?!
そう思った方。
なりました。
これまで見てきた夢の中でいまだにこの夢を上回る夢が現れていない。
せっかくなので記事として残して皆さんに読んでもらって、この夢をここで成仏させておこうと思う。
ついに寝てるときの夢を話すしかないくらい、ネタがなくなったのかという声が聞こえてくるな……。
心配ご無用(何が)
この夢は、ぼくがSubstackを始めて割とすぐくらいの時期に見たもの。
あまりに突拍子がなかったので、朝起きてすぐNotesへ書き殴った記憶がある。
しかし、あの時はまだ全然フォロワーさんがいなかったので誰にも読まれず流れてしまい、この夢の話はそのまま幻のネタとなってしまったのである。
いわば、約2か月間温めていた珠玉のネタである。
おお。
「温めていた」と聞くと急に良さそうなものに思えてきた!
では始めますね。
あまりにしょうもないので何も考えず読むことを推奨します。
Don’t think, feel.
でも最後はいい感じにまとめます。
ぼくは、ピッチャーだった。
ボールを投げれば時速190kmを超える。
現実のプロ野球でもお目にかかれない数字を軽々と叩き出す。
とてつもない才能。
おそらく世界一。
やがて「とんでもない怪物ピッチャーがいる」という噂が広まり始めた。
そして、ついにあの男がぼくの投球練習を見に来た。
そう、大谷翔〇である。
世界一の男が、世界一かもしれない男を見に来たのだ。
大谷〇平がフェンス越しにじっと見ている。
しかしぼくは動じなかった。
何故ならぼくは世界一。
ゆるぎない自信があった。
いつものように右手でボールを握る。
親指。
人差し指。
中指。
三本の指で、軽くつまむように持つ。
ピンポン玉だ。
ぼくが190kmで投げていたのはピンポン玉だった。
なぜピンポン玉なのかは知らん。
夢だから知らん。
夢に聞いてくれ。
――速きこと。
この世界ではそれだけが正義だ。
ぼくは鋭い目線で狙いを定め、投げた。
ポスッ!
迫力のねぇ音!
表示された数字は192km。
自己最速だった。
ここ一番で自己ベストを更新する勝負強さ。鋼の心臓。
周りの野次馬たちから大きな歓声が上がる。スタンディングオベーション。
大〇翔平はしばらく黙っていた。
そして静かに、こう言った。
「投球じゃ敵わないな」
と。
ぼくも晴れやかな顔で彼に応じる。
「打撃じゃ負けるよ」
と。
そのときだった。
〇谷翔平の隣にいたスピルバー〇監督が、ツバを撒き散らしながら突然叫んだ。
「イッツァ・アメイジング!!」
野球の投球練習に映画監督がいる理由。
おそらく夢を作っていたぼくの脳が、「監督」と聞いてスピルバ〇グ監督しか思いつかなかったのだろう。
大谷翔〇。
スピル〇ーグ。
ぼく。
役者は揃った。
さあ、始めよう。
投球を終えたぼくは、大谷〇平にピンポン玉を速く投げるコツを教えることにした。
世界を代表する野球選手に、ぼくから熱い直接指導である。
「まず、親指と人差し指、中指で玉を持つ」
大〇〇平は真剣な表情で聞いている。
「ちょっと下の方に投げる意識でやってごらん」
「・・・」
「そうすると、玉がホップするよ」
「!!!!」
大〇翔平の表情が変わった。
ふむ、何か気づきを得たようだね。
その横でスピ〇バーグ監督が叫ぶ。
「アンビリーバボォゥ!!」
うるせえ!
ツバを飛ばすな!
そのまま流れに乗り、ぼくは〇谷翔平と〇ピルバーグ監督からスカウトされた。
ぼくは一度も硬球を投げていない。
硬球を投げずにピンポン玉で世界を黙らせた男。
やがて野球はピンポン玉を投げる競技に生まれ変わり、ぼくは晴れて映画主演デビューを果たした。
タイトルは
”未知との投球”
――全米が、珠を見失った。
目が覚めた。
ぼくは布団の中で思った。
これはメモしておかなければならない。
何に使えるかは知らん。
誰の役に立つかもわからん。
でも、この夢を朝の眠気と一緒に消してはいけない。
そんな衝動に駆られた。
ぼくは起きた勢いのままNotesを開き、こう書いて投稿した。
それから約2か月。
誰にも読まれることなく温め続けた夢を、ようやくここへ放つことができた。
2ヶ月前と今では、このSubstackで見えている景色はかなり違う。
あの頃は何かを投稿することに必死だった。
投稿して自分を知ってもらいたい。
反応がほしい。
コメントがほしい。
だからこの夢を見た朝も、起きた勢いのままNotesの最後にこう書いている。
「誰か読んで!」
必死だった。
ここはXみたいに、ひとつの投稿が突然ものすごい勢いで広がっていく場所じゃない。
少なくとも、ぼくがここまで見てきたSubstackはそうだった。
ひとつ記事を書いて、誰かの記事を読んで、コメントを交わして、少しずつ名前を覚えていく。認知が拡がっていく。
その遅さが、最初はもどかしかった。
早く知ってもらいたかった。
早く結果がほしかった。
今も反応はほしいし、コメントもほしいし、リスタックもしてほしい。
そこは別に克服してない。
なんなら全ての投稿に狂ったようにコメントつけ!リスタックされろ!と本気で思っている。
昔から積み上げるのが苦手だった。
せっかちで、すぐ結果を求める。
たぶんSNSなんて1番向いてないタイプの人間だ。
そんなぼくが、亀の遅さながらも記事をコツコツ書いて積み上げて、今では投稿したら毎回誰かが読んで反応をくれるようになってきた。
嬉しすぎる。
継続した先にこんな楽しいSNSライフが待っているんだと、2か月前の自分とSubstackを始めた人たちに心から教えてあげたい。
今回なんて夢の話だぜ。
は?夢の話?ふざけてんの?
といわれてもおかしくない内容だ。
それでも、この記事はきっと誰かをクスッとさせているはずだ。
ぼくはそれが楽しくて仕方がない。
2か月前、この夢をNotesへ書き残したぼくには想像も出来なかっただろう。
あ。
ちなみに大谷〇平とスピ〇バーグ監督からはまだ連絡がない。
ご連絡お待ちしています。
終
ここまで読んで頂きありがとうございます。
日常のしょうもない出来事を笑える記事に変換してお届けします。
是非コメントやリスタックで感想を教えて下さい。それがモチベです。
登録ボタン押してもらえたらぼくが椅子から転げ落ちて喜びます。
また夢で会いましょう。
またね。






ごめんなさい…面白すぎた🤣🤣🤣こりゃ明日(明後日くらいやな)腹筋の筋肉痛が予約された
速度192km級の心の叫び記事笑^_^