てるまにです。
続々と大物インフルエンサーがSubstackに参入してきていますね。
これはSubstackという場所に、今かなり強い熱量が集まっている証拠だと思います。
無名な人ほど「誰かの熱量」に乗りたくなる
こういう時、無名で実績もなく
「自分は何者でもない」
と感じている人ほど、強い人に乗っかりたくなります。
ぼくもその感覚はわかります。
だから大物インフルエンサーをリスタックしたり、引用したりする人が増えるのも自然な流れでしょう。
最初は「人の流れ」に乗ることも大事です。
実際にぼくも相互フォローは募集しました。
無名の人が完全にゼロから世界観だけで見つけてもらうのはかなり難しいですからね!
「世界観」がないと長続きしない
ここでひとつ気をつけた方がいいことがあります。
「自分の世界観がないまま、誰かの熱量に乗り続ける」と、発信がどんどん空っぽになっていくんです。
Substackは、少なくとも今はXとは少し違う空気感があります。
インプレッションを奪い合う場所というより、「この人の世界観に触れていたい」と思った人が集まる場所に近いんです。
だから、大物の発信をただ拡散するだけでは長くは繋がりません。
むしろ大事なのは
「自分はどう感じたのか」
「自分の体験ではどうだったのか」
「何に共感したのか」
これらを自分の言葉でちゃんと添えることだと思います。
Substackには「濃い交流」がまだ残っている
ぼく自身、SubstackではXよりずっと濃い交流ができています。
でも、それは「フォロワーを増やすための交流」ではありません。
フォロワーさんの夕飯を見て単純に「美味しそう!」とコメントしたり。
これからBrainで教材を出そうとしているフォロワーさんを心から応援したり。
お子さんが何か出来るようになったことを一緒に喜んだり。
そういう人間同士の交流です。
昔のTwitterってこういう空気ありましたよね。
今のSubstackには、その頃のインターネットの匂いが少し残っている気がするんです。
「攻略」が増えた瞬間、空気は変わる
だから今、Substackに集まっている人たちの中には、Xのアルゴリズム競争や驚き屋文化に疲れた人も多いのでしょう。
ただ、Substackが伸びれば伸びるほどこれからはいわゆる「攻略屋」も増えます。
インプレッション目的の煽り。
炎上。
数字マウント。
そういう文化もたぶん流れ込んできます。
でも、Substackの価値は本来そこではないはずです。
フォロワー数を競うことよりも、
「長く繋がりたい」
と思える相手と出会えること。
情報より、「人格」や「思想」が伝わること。
ぼくが読んだ『イン・ザ・メガチャーチ』という本の中に、
「熱量の低い100万人より、熱量の高い1万人」
というフレーズがあります。
これ、今のSubstackを考える上でもかなり本質的な言葉だと思うんですよね。
インプレッションだけを追えば、確かに数字は作れるかもしれません。
でも本当に価値があるのは
「この人を応援したい」
と思ってくれる人との繋がりです。
毎回投稿を楽しみにしてくれる人。
コメントをくれる人。
自分の変化を一緒に喜んでくれる人。
そういう“熱量の高い少人数”の方が、長い目で見ると圧倒的に強い。
Substackという場所は、今まさにその空気を取り戻そうとしているように感じます。
AI時代に残るのは「誰の世界観か」
AI時代になるほど、こういう価値はむしろ強くなると思っています。
今は情報だけなら、AIでいくらでも量産できる時代です。
・ノウハウ
・要約
・分析
ある程度はAIが作れてしまう。
すると最後に残るのは、
「誰が言っているのか」
もっと言えば、
「誰の世界観に滞在したいのか」
ではないでしょうか。
だからSubstackでは、“情報の正しさ”だけではなく、“人間の温度”が重要になる。
どんなことに喜ぶのか。
どんなことに怒るのか。
何を信じているのか。
誰を応援しているのか。
そういうもの全部ひっくるめて、
「この人をフォローしたい!」
が生まれるのでしょう。
だからこそ、自分の発信軸を雑に扱わない方がいいです。
流行に乗ること自体は悪くありません。
でも、自分の軸がないまま誰かの熱量に寄りかかり続けても、自分の場所は作れません。
最後は「自分の軸」がある人にファンがつく
自分は何を信じているのか。
誰に、どんな変化を届けたいのか。
どんな空気感のコミュニティを育てたいのか。
そこをコツコツ積み上げた人にこそ、ちゃんとファンがつきます。
熱量の低い100万人より、熱量の高い1万人。
むしろ今は、そういう“小さくて濃い繋がり”の価値がもう一度見直され始めている時代なのかもしれません。
だから、焦って数字を追いすぎなくてもいいんです。
まずは、自分の言葉で自分の世界観を育てること。
Substackの面白さは、たぶんそこにあります。
この記事を読んで、少しでも共感したり、何か感じるものがあった方は、ぜひ今後ともてるまにを応援してください。
フォローや登録をしてくれたら、たぶん椅子から転げ落ちます。
でも、そういう“小さくて濃い繋がり”をこれからも大事にしていきたいんですよね。
Substackでも、コツコツ積み上げていきます……。





やったー!師匠に褒められました(笑)
誰かの熱量に乗るのはいいですけど、自分を見失わないようにしたいです😊
無名な人ほど「誰かの熱量」に乗りたくなる
名言です!